ふだんの伝票入力の合間に年末調整事務が入ってきています。
今年は
・定率減税の廃止
・損害保険料の廃止と地震保険料控除の適用
が、私たちにとって主な改正点ですが、
住宅借入金控除を受ける人の中には(平成11年から平成18年までに居住した者)、年末調整で引ききれなかった控除額を住民税から引いてもらうため、年末調整後に自分で申告をしないといけないようになっていますので注意が必要です。私たちの事務所では該当者には別紙で案内はしますが、申告はご自身でしなくてはいけません。
詳しくはこの記事で↓
http://money.jp.msn.com/columnarticle.aspx?ac=fp2007071201&cc=01&nt=01
ところで、この年末調整も3回目になるんですが、まだまだ分かってないな〜と自分の勉強不足を毎回痛感します。
もっと覚えようという気をしっかり持って取り組まないと、流されていくばかりで身につかないものですね。
なんとなく理解しているけど・・・ということだらけです。
国税庁のHPやいろいろなパンフレットなど読んで勉強するべきものはたくさんあるんですけどね。ヤル気がなかなか。
しかし、給与所得者の皆様も扶養控除申告書等の書き方を理解していただいて、聞きにくい質問はしないで済むようにしてほしいものです。
私自身がお客様に電話して聞くことはないのですが、担当者さんは毎回「電話して聞くのイヤだ〜」と嘆いています。
去年いた老人扶養者や障害者が書かれていなければ
「ご健在なんでしょうか?」
配偶者がいたはずなのに書いてなければ
「離婚されたんでしょうか?まさか死別??」
聞かなきゃ年末調整が進められないんですから。扶養が何人いて、収入はどれだけあって、保険はどういうのにどれだけかけてて、住宅ローンの残高はいくらあって等々。
これだけ個人情報保護が言われているのに、年末調整ってこれでいいんでしょうかね?
作業しながらいつも自分と他人を見比べてしまいます・・・。
でも、もっと年末調整を勉強しなくては。
税金で損しないためにも!
皆様良いお年をお迎え下さい。
また来年


